気圧の変化によるカラダへの影響
- 森の素材研究所

- 2025年7月14日
- 読了時間: 3分
台風の影響で、全国的に気圧の変化による影響が出ております。
「天気痛」や「気象病」と呼ばれ、多くの方が経験するものです。
内耳が気圧の変化を感知し、自律神経の乱れにつながることが主な原因とされています。
気圧の変化で体調が悪い時の対処法と、普段からできる予防策をまとめましたので、ご参考にしていただければと思います。
<体調が悪い時の対処法>
私もたまに、「偏頭痛」で悩まされたことがあります。
薬膳の資格やツボや漢方の専門家の方とお話ししながら、対処法を学びました。
患部を温める
頭痛や首・肩の痛みがある場合、ホットタオルや温かいペットボトルを患部に当てて温めると血行が促進され、痛みが和らぐことがあります。
特に、耳の後ろにある「完骨(かんこつ)」というツボを温めるのがおすすめです。
耳のマッサージ
耳には自律神経に影響を与えるツボが多く集まっています。
両耳をつまんで上下や横に引っ張ったり、手のひらで耳全体を覆って円を描くように回したりする「くるくる耳マッサージ」が効果的です。症状が出る前に行うと予防にもなります。
軽い運動やストレッチ
ウォーキングやストレッチなど、軽く体を動かして血行を促進しましょう。
腕伸ばし運動やかかと上げ下げ運動などもおすすめです。
入浴
ぬるめのお湯(38~40℃)に10~15分程度浸かることで、副交感神経が優位になり、リラックス効果が高まります。血行促進にもつながります。
ツボを押す
完骨(かんこつ):耳の後ろの出っ張った骨の下にあるへこんだ部分。
三陰交(さんいんこう):くるぶしの中心から指4本分上にある場所。
湧泉(ゆうせん):足の裏の中央からやや上にあるくぼみ。
これらのツボを指の腹で「心地よい」と感じる強さで、3~4秒かけてゆっくりと押しましょう。
市販薬の活用
頭痛などの症状が強い場合は、市販の鎮痛剤を服用するのも一つの手です。
無理をしない
体調が悪い時は、無理をせず、ゆっくり休むことが大切です。
普段からできる予防策
生活習慣の見直し ※ここが重要です。睡眠不足は特に。
規則正しい生活リズム:朝は日光を浴びて体内時計をリセットし、なるべく決まった時間に就寝・起床することで自律神経のバランスを整えましょう。
質の良い睡眠:夜更かしや不規則な睡眠は自律神経を乱す大きな要因です。
バランスの取れた食事:1日3食、栄養バランスの取れた食事を心がけ、血糖値の急激な上下動を避けることが重要です。食物繊維が豊富な野菜やきのこ、タンパク質を積極的に摂り、砂糖や精製された糖質の過剰摂取は控えましょう。食べる順番を意識し、最初に食物繊維の多いもの、次にタンパク質、最後に炭水化物を摂るのもおすすめです。
水分補給:こまめに水を飲むことで血流の悪化を防ぎやすくなります。1日1.5Lを目安に水を摂りましょう。
ストレス管理:リラックスできる時間を作り、入浴や軽いストレッチなどで心身をほぐすことも自律神経の安定に役立ちます。
気圧の変化を予測する
天気予報や気圧の変化がわかるスマートフォンアプリなどを活用し、体調が悪くなりそうな気圧の変動を事前に把握しましょう。これにより、大切な用事を済ませておいたり、薬を準備したりするなど、事前に対策を講じることができます。
専門家への相談
症状が重い場合や、自己対処で改善しない場合は、医療機関を受診し、医師に相談することをおすすめします。自身の体調と気圧の変化の関係を日記につけることも、診察の際に役立ちます。
ぜひ、自分のカラダを大切にしてくださいね。
皆様の健康を少しでもお支えできるよう、私も商品を作り続けます。
お問い合わせも増えており、心から感謝いたします。




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