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<NPO経営のケーススタディ:学びと発見の3時間>

現在4つのNPO法人の役員を仰せつかっているため、脳内をアップデートしに、久々のインプット&アウトプット。


ケーススタディを通じて、インプットとアウトプットが同時にできるため、心地よい脳の疲労感とともに深い学びがありました。

また、所属や肩書きを越えて多様な経験やアイデアが集約され、その交流自体も非常に楽しく、あっという間の3時間。

ケースについてじっくり考えた後に聞く「種明かし」には、「驚き」と「なるほど!」が詰まっており、

久しぶりに「新鮮な感覚」を味わうことができました。

新鮮な感覚、、団体って、改めて生き物だなぁという感覚ですかね(笑)

会場のbenten103は集中できる素晴らしい空間で、特に配置とライトアップの加減が絶妙でした。

運営の皆様のスムーズな進行と細やかな配慮のおかげで、議論に心ゆくまで集中できました。

「あと2セットはできる!」と思うほど充実した時間。

ご一緒した皆様にも感謝。


ありがとうございました!


森の素材研究所

薄井智洋


今回会場となったbenten103

サイトのリンクを貼りますね。


フロール横濱関内にお住まいの方、テナント入店者、そして関内地区に関わるあらゆる人々の交流を促しKANMATCHプロジェクトを展開していきます。

 
 
 

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