<NPO経営のケーススタディ:学びと発見の3時間>
- 森の素材研究所
- 5 日前
- 読了時間: 2分
現在4つのNPO法人の役員を仰せつかっているため、脳内をアップデートしに、久々のインプット&アウトプット。
ケーススタディを通じて、インプットとアウトプットが同時にできるため、心地よい脳の疲労感とともに深い学びがありました。
また、所属や肩書きを越えて多様な経験やアイデアが集約され、その交流自体も非常に楽しく、あっという間の3時間。
ケースについてじっくり考えた後に聞く「種明かし」には、「驚き」と「なるほど!」が詰まっており、
久しぶりに「新鮮な感覚」を味わうことができました。
新鮮な感覚、、団体って、改めて生き物だなぁという感覚ですかね(笑)
会場のbenten103は集中できる素晴らしい空間で、特に配置とライトアップの加減が絶妙でした。
運営の皆様のスムーズな進行と細やかな配慮のおかげで、議論に心ゆくまで集中できました。
「あと2セットはできる!」と思うほど充実した時間。
ご一緒した皆様にも感謝。
ありがとうございました!
森の素材研究所
薄井智洋
今回会場となったbenten103
サイトのリンクを貼りますね。
フロール横濱関内にお住まいの方、テナント入店者、そして関内地区に関わるあらゆる人々の交流を促しKANMATCHプロジェクトを展開していきます。
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